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元々角の個室に居たので、周りから見えないように彼氏が通路側に座って、向かいの席に私、その後ろにOさんが座る感じになった。
向かいでは彼氏が普通に飲んでてこっちを見てる。
私はOさんに後ろから抱っこされる感じで、Oさんと密着して座ってた。
耳元で
「じゃ、いくよ」
って言われて、Oさんの手が服の下から入って来た。
ブラの上から軽く揉まれて、それだけで気持ちよくて
「あっ……、だめっ……」
って声が出て、真後ろのOさんの息遣いも少しずつ荒くなっていった。
彼氏はその状態をずっと冷静に見てたから余計に恥ずかしくて感じた。
「直接触っていい?」
って聞かれて、彼氏の方見たら
「いいんじゃない?」
って、私が答える前にOさんはブラを上に上げて、最初から激しく揉んできた。
「うわぁ…柔らかいね…。
CかD?いいなぁ、K(彼氏の名前)は…」
そう言いながら少し強く揉んできて、
「Oさん……ちょっと痛いです」
って言ったら、
「ゴメンゴメン。
久しぶりで興奮しちゃった…」
そう言って力を緩めてゆっくりしてくれました。
お店の人がラストオーダーを取りに来て、Oさんの手が服の外へ出た時、密着してるOさんのあそこはかなり大きくなっている感じでした。
「もう出るか。
まだ時間あるんだろ?うち来いよ。
O、おまえどうする?」
ずっと向かいで見てた彼氏がそう言うと、Oさんは
「俺もお前んち行っていい?」
って言って、タクシーで彼の家に行く事になりました。
彼氏の家に着いてから、飲み直そうって事になったら、
「あんなの見せられたら俺もしたくなっちゃったじゃん」
って、ベッドに押し倒されて、Oさんがいるのに、その場でちょっと強引にフェラさせられました。
「Oが見てるよー。
いいの?こんなの咥えちゃって…。
エッチになったなぁ…」
そう言いながら寝そべる私に覆い被さって、私の口の中を何度もアレでいっぱいにしてきました。
側に居たOさんは…と思ってチラっと見たら、この光景を見ながらオナニーをしていました。
「ん……、ん…んん……」
私の声にならない声と、彼のモノを咥えてるところから、ジュブ、ジュプ……と溢れる音と、Oさんの興奮した息がして、
「そろそろイク……」
って言って彼が口から抜いて、私の服を胸のところまで上げて、お腹に出しました。
これからどうなるんだろう…と思いながら、ボーッとしてると、彼がOさんに何か言っていて、
「Oとやるのは嫌だよな?」
って聞いてきたから、
「絶対ヤダ」
って言ったら、
「じゃ、今みたいに口でしてあげてよ。
俺とはいつも通りにしよ」
って答える間もなくキスされて、服を脱がされて、その時、横で見てただけのOさんもスカートの下に手を入れて下着の上からアソコを舐めてきました。
直接舐められてないのに、普段されてない事で凄く恥ずかしくて、
「Oさん……、やめて…そこはダメェ……」
って言ったのに、やめてくれませんでした。
上着とブラを脱がしていた彼も
「おいおい、舐めんのはいいけど入れんなよ」
ってニヤニヤしてるだけ。
「俺以外の男で感じてる?ちょっと変態だな……」
ってオッパイに吸い付きました。
「もう……いやぁ……」
そう言いながらも、凄く気持ちよくて、知らない間に、私はOさんにパンティを脱がされていて、クンニされました。
直接舐められたり、舌を入れられたりしてました。
その後四つん這いになって、彼のが後ろから入ってきて、Oさんは私の前に立って、勃起して先っぽから少し出てきてるモノを口に入れてきました。
「……後ろと前のお口が塞がっちゃったね……。
気持ちいい?どう?」
彼は最初から激しく腰を振って聞いてきたけど、Oさんのが口に入っているので、
「ん……、んん…、うふっ……ん…んん……」
って声にならなくて、それを見てるOさんも私の髪を撫でながら
「ゴメンね……。
凄くいいよ。
お口の中、いいよ」
って言葉は優しかったけど、少しずつ腰を動かしてきて、その度に奥まで入ってきて、
『あぁ……私、犯されてるんだ…』
って思ったら興奮しました。
その後、Oさんが先にイッて、飲めないのが分かってたので、口から抜いて体勢を変えて、正常位で彼のを入れてもらった時に胸とか首辺りに出しました。
彼もそれを見て、さらに激しくなって、
「イクイクイク……」
と言いながら、イク瞬間に抜いてお腹に出しました。
体についた精子を拭いて服を着て、Oさんと
「今日は特別だから、もうしないよ」
と約束して帰ってもらい、2人きりになった後で彼氏とゆっくりまたしました。
レイ/プされたわけじゃないけど、ちょっと普通じゃない体験でした。