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俺は神奈川在住で千葉の大学に通っている。
成人式の日は小学校の同窓会があり、懐かしい面々と再会した。
そこで当時はそこまで関わりがなかった香織と意気投合。
香織も千葉の大学に通っていて、そっちで1人暮らししているらしい。
メアドを交換し、テストが明けた先週末、香織と飲む事になった。
夕方から飲み、カラオケに行き、俺は終電の関係で21時過ぎに帰ろうとしたが、まだ香織は飲みたいとの事。
香織は
「1人暮らしだから泊まってって良いよ」
と言ってくれた。
先日の事です。
ある日、私は仕事が終わってからいつものようにパチンコ店に行きました。
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
でも飲み友達が見つかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパターンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、投資4千円でボーナス25連!!
その後もなかなかイイ感じで、ハマってもボーナスの継続率が良く、気づけばドル箱3箱半以上!!
・・・かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に1人の女性が・・・友人の、36歳になる巨乳妻でした。
今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていた時、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。
I子ちゃんは明るい女の子で、職場でも皆に可愛がられていました。
150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームある胸を持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。
当時の部署内では、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかった事もあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に自然と仲良くなっていきました。
ある時、仕事帰りに飯を食っていく事になり、適当な居酒屋に入って仕事の話や他の同僚の話など、他愛のない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。
凄く昔の中学生位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、I子ちゃんには大学時代から付き合っている彼氏がいるという事が分かりました。
今年の話仕事が遅くなり、終電で最寄駅にいつも通り降りたら、ベンチで吐きそうにしている若そうな女の子がいた。
もちろん知らない子だからそのまま通り過ぎたけど、何となく苦しそうだから引き返した。
水でも買って渡そうとしたけど、なかなかこういうのって勇気が出ないんですよね。
とりあえず同じベンチに座って、タイミングを見計らった。
俺「これ飲みますか?」
と水を渡す。
A子「い、いいんですか?」
と、苦しそうだけどニコっと笑って水を受け取った。
その時に始めて顔をみたけど、決して可愛いとは言えなかった。
A子「開けてください」
と、酔っ払ってるから力が入らず蓋が空かない様子。
開けてあげて、水を飲んでました。
こんなやり取りから自然に会話が始まり、今日結構飲み過ぎていつの間にか駅に着いてたと言ってました。
色々と話してるうちに、駅からの方向も同じという事が分かり、一緒に帰る事に。
ネット上で、ツーショットチャットが流行り始めた、かなり昔の話です。
俺は大学生になりたてで、JCの3年生とエロチャットで話すようになった。
まだ規制が無い時代だった。
彼女は仮に香織とします。
彼女はJKになってすぐに16歳になり、春に初めてリアルで会いました。
それはエロチャットで知り合いになっただけに、セックス前提だった。
待ち合わせ場所に来た香織は、まだ垢抜けない感じのファッションだったが、可愛い服装だった。
黒髪は肩ぐらいまで伸び、会った時は本当にエロチャットの相手だったのか疑うぐらいに、
真面目そうで大人しそうな女の子だった。
随分前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。
その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。
20名くらいの少人数サークルのため皆とても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。
サークル内に彼女がいたのですが、若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに喋っているのを見るのはあまり好きではありませんでした。
彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまいます。
下はその当時流行っていたミニスカートです。
飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。
昨日デリ呼んだんだけど、待機の子にこの日初出勤の可愛い系女子大生が居たんで呼んでみた。
来た女の子は写真で見るより普通な感じで、風俗にいる感じが全然しない子だった。
心の中でガッツポーズって感じ。
ホテルに入るのも慣れてない感じで、僕がリードして入室。
部屋に入っても何が何処にあるのか分からないようで、演技じゃなさそう。
「今日初めてなの?」
とか
「僕の前のお客さんは?」
なんて会話。
「とにかく凄く緊張してます」
「今日お店出て2人目です」
と、何だかプレーに入るタイミング分からないみたいにモジモジしてる。
んで、ベットに押し倒して思い切りキス。
俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
今回の女の子はしょうこと書く。
ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。
当時の俺は33歳。
理子は27歳ぐらいだったと思う。
理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。
正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、
よく気が利くし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、
俺は仕事のパートナーとして凄く信用している事務員だった。
実は結構お金持ちのお嬢様らしいとの事だったが、別にそんな素振りは見せず、
仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。
特別に女として意識した事はなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳。
夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。
結構男性社員からは
「胸でけー」
みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく着たい服を着るっていうポリシーがあるみたいだった。
ある年のゴールデンウィーク前に理子と喋ってて、お互い特に予定がないから連休中のどっかで飲みに行こうよって話になった。
駅で待ち合わせをして俺が
「小さな鞄欲しいんだよねー」
って事で一緒に買い物に。
「このデザイン可愛い」
「こっちの色の方が似合う」
みたいな感じでちょっとした恋人気分。
無事買い物も済んで
「色々付き合ってもらっちゃったから今日は俺が奢るよ」
って事で、入口にすだれがかかっている半個室みたいな居酒屋に入った。
5月の初旬だったが凄く暑い日で、店のエアコンも効きが悪いらしく、理子は羽織ってた上着を脱いで紺のポロシャツ1枚に。
胸の谷間は拝めないけど、相変わらずの巨乳に目が行ってしまう。
もう10年以上前の話になる。
若い時から女顔で女の子から「可愛い」とか「連れて帰りたい」とか言われてた俺は、高校入学時から手紙やら告白やらの攻撃が多かった。
モテてはいたが小心者で女性に恐怖すら覚えていた俺は、誰とも付き合う事なくバイトばかりしていた。
バイトはガソリンスタンドで、学校終わってから夜21時まで、土日は朝の10:00~20:00まで。
学業よりバイト優先だった。
自慢じゃないが、俺がバイトに入るようになってから若い女性のお客さんが増えた!
入学から2ヶ月ほど経った頃、バイト先に週3ペースでガソリンを入れに来る綺麗な女性が来るようになった。
この女性はほとんど走ってないのか、12~15Lしか入らないのに毎回、
「ガソリン満タン」
を頼む。
さらに、土日のどちらかは必ず来て洗車を頼んでくる。
(洗車は当時20分程度、タイヤまで洗うのでそれくらい掛かっていた)
ある日、この女性(麻衣子さん!今後はこれで)が話し掛けてきた。
「君いくつ?」
「学校はこの辺りなの?」
「毎日バイトしてるね」
と質問攻めだった。
汚ない田舎の居酒屋。
今だったら許されない程に皆飲んで車で帰ってた。
その当時は学生で、田舎学校の為寮生活も退屈になり、地元バイトでその居酒屋でバイトしてた。
学校の友達も飲みに来てくれたし、店主も少し売り上げが上がるって喜んでた。
店の女将さんはまだ若く、当時の俺よりも5歳上位のお姉さん気質の綺麗な人妻。
そんな女将と店主夫婦は仲良くて、イチャイチャ系の話や出会った頃の若々しい話等をよく俺にしてくれて
「早く結婚しろよー」
なんて笑いながら客のはけた店で3人で飲んだりしていた。
働き始めてから1年くらいしただろうか。
店に泥棒が入った。
金目の物なんてないのに。
やたらめったら壊して行った。
それから3ヶ月後、また泥棒が入った。
今度は奥さんのエプロンとか長靴とか割烹着とか、そういう女性の物だけ取られてた。
店は一段と厳重に戸締りして、鍵とかも2個3個当たり前で施錠。
それでも1回目の泥棒から半年後、また入られた。
今度はトイレの小さい窓からで、また奥さんの物だけ取られた。
警察も流石に怨恨とかを疑ったが、俺から見ても店主と奥さんは人に恨まれる事をしている様には思えなかった。
話はちょっと飛ぶが、ある夜。
今後の泥棒対策で話している時、店主に言われた衝撃の一言が胸に刺さった。
主「あいつさ、浮気してんだわww」
俺「あいつって誰っすか?」
主「あいつったいったらアイツだよw」
俺「奥さんですか?」
主「そう…」
俺「えっ!えっ!えーーーーー!」
俺は殴られる覚悟を決めた。
高校2年の時の話。
当時、俺が淫獣だと学校中に知れ渡っていた。
同じ高校でヤったのは、かばお君含めて3人。
さすがにもう同じ学校じゃ抱くのは無理だろうなと薄々感じてた。
その頃の学校は文化祭シーズンだ。
文化祭に向けて放課後、装飾の準備を各クラスが行っている。
俺達のグループはダルいと言いながらサボったりしており、準備に参加するのは隔日であった。
当時同じ出し物が被らないようにクラス毎に抽選があった。
一番人気はお化け屋敷、次いで食べ物屋、フィーリングカップルだった。
うちのクラスは抽選に外れまくって、結局劇になった。
俺はセリフが二言の金髪ズラのヤンキー役で、正直嫌だった。
放課後、廊下ではうちのクラスの人間が背景を作っていた。
隔日しか手伝ってないので、手伝う時は頑張って手伝った。
今の作業は厚紙を茶色に塗るグループ、乾いた厚紙をレンガ状に張り付けるグループに別れてる。
よし、俺はレンガを渡す係りになろう!
俺は一番文句を言われなさそうな暗い女の子にレンガを渡す事にした。
俺は肩までどっぷりオッサンに浸かった40代。
これまで結婚に2回失敗した。
1回目は20代前半でモデルの女と結婚して、1年も持たずに離婚した。
本当に若気の至りというか、結婚も離婚も勢いでやっちゃった感じ。
元嫁は出産のため帰った実家から、一方的に離婚届を送りつけてきた。
その後も顔を合わせる機会はなかったが、今じゃ再婚して幸せにやってるらしい。
2回目は30歳手前で同業者と再婚。
最初の時より少し落ち着いてたし、子供も2人生まれたが、
金とか色々面倒な問題があって、7年で破局を迎えた。
泥沼ってほどじゃなく、元嫁とは今も付き合いがあるし、子供ともたまに会ってる。
もちろん養育費はそれなりに大変だけど、その分頑張って稼いでるし、国の少子化対策にも少しは貢献したはず、というのは負け惜しみだけど。
とにかく自分が家庭生活には向いてないのは、十分すぎるほど分かった。
その後、26歳のCAと付き合い始めたが、結婚はしないだろうな、と思う。
稼ぎはともかく、人生全体で見れば「負け組」かもな。
大学生の時、結構プライベートでも遊ぶ友達以上彼女未満みたいな紗耶香(仮)って子がいたんだよ。
だけど、別にセックスする感じでもないし、まあ酔った勢いでキスまではあるけど、お互いそこは一線を引いてたところがあった。
あっちが割と男勝りなところがあってってのと、154cmくらい?だったから妹みたいになってたんだな。
で、社会人1年目になって、あっちからDVD観よってメールが来たんだよ。
まあこれはいつもの感じで、あーどうせストレス溜まってるから愚痴りたいんだろうなって。
電車で2駅だから行ったわけよ、夜の21時くらいかな。
家に入ったら相変わらず露出の多い格好で寝転んでいる紗耶香。
メディキュットとショートパンツの寝間着、あとタンクトップ。
「久しぶり」
「もうちょっと着ろよ」
「良いんだよ暑いんだから」
「で?」
「早く観よ」
「どうしたの、今日は」
「どうもしないよ」
「どうしたの」
「……追々話す」
そんでDVD観る事になったんだけど、俺がソファに座って紗耶香を膝枕する感じで観てたのね。
高3の時の夏休み、夜中受験勉強してたら4つ上の姉が少し酔っぱらって部屋に入ってくるなりとんでもない事を言ってきた。
「あんた、私とやりたいんでしょ」
「えっ?」
「エッチしたいって思ってるんでしょ?正直に言いなよ」
「・・・」
「やらせてあげるから、こっちに来なよ」
姉は俺を引っ張るようにしてベッドの横に立ち、服を脱ぎ始めました。
ブラとパンツだけの姿になった姉は、俺にも裸になるよう催促しました。
俺が少し戸惑っていると、姉はいきなり俺の前を触りました。
「ほら、立ってるじゃん、早く脱ぎなよ」
姉はあまり可愛いと言える方ではありませんでした。
専門学校を出て、美容師になってから少し派手になりましたけど、ややぽっちゃりした体型で、正直言ってエロさを感じた事などありませんでした。
「サツキ、飯、食って帰るか?」
真面目で勤勉ではあるが、仕事の遅いサツキが今日も残業をしていたので、俺は帰り際に声をかけた。
「え?私ですか?」
「他に残業してるヤツいないし、サツキはお前だけだろう?」
サツキは、顔を赤らめて俯いた。
「まだかかるのか?」
「いえ、この書類が終わったら帰れます」
「じゃあ、待ててやるから早く片付けろ」
「はい」
サツキはそれから更に30分もかかって、ようやくパソコンの電源を落とすと俺のところにやってきた。
肩から、大き目のバッグを提げている。
「お待たせしました」
細くてガリガリで、膝下まであるフレアのスカートから爪楊枝のような足が伸びていて、白いブラウスの上に紺のカーディガンを羽織っていた。
もう3年位前の話になりますが、仕事上で嫌な事があり、気晴らしのつもりでツーショットに電話をした。
本当にムシャクシャした気分だったので、繋がった女の子と20分程、他愛もない話をしてました。
すると彼女の方から、
「今日は、どうして電話したの?」
と言ってきたので、
「仕事でトラブルがあって、その対応で疲れちゃったから気晴らししたいなと思ってさ」
と返事をした。
彼女は、
「それじゃお話だけ?」
と聞いてきたので、
「できればカップル喫茶に行きたいんだ。
会社の先輩に良いところがあるって教えてもらったところがあって」
その話に彼女は凄く興味を持ってくれて、
「私も興味はあるんだけど、行った事ない。
彼氏にも『連れてって』って頼めないし…」
と言ってきた。
会社の後輩がセックスフレンド状態になっています。
後輩となる夕子(仮名)が入社してきて、入社3年目ぐらいの俺が教育係となった。
夕子は普段からサバサバしていて、勝気が強く、仕事終わりに俺達(同僚)と飲みに行ったり、サッカー・テニスなどアクティブで、化粧も薄化粧。
髪の毛も後ろで束ね、日焼けなど気にしないのか肌も健康的な褐色で、下ネタを言って笑っている娘だった。
俺にとっての夕子は「女」ではなく、「可愛い後輩」だった。
何年かして、俺は異動で別の勤務地となり、夕子とは全然会えなくなった。
異動から1年ぐらいして、同僚の結婚式に招待され、夕子と再会。
夕子はオレンジ色のパーティードレスを着ており、胸元が開き、膝上のスカートで、綺麗な足が伸びて、ヒールを履いていた。
夕子は背が低く華奢な体格だったが、思っていたよりも胸が大きく、谷間が見えており、俺は直視できずにいた。
披露宴後に、夕子から仕事の相談があるという事で、飲みに誘われた。
相談内容は
『取引先の人と不倫状態にあるので、どうしたらよいか?』
というものだった。
俺は、夕子の性格から不倫するなんて想像出来なかったし、そんな判断も出来ない夕子にショックを受けた。
その後、何時間にも渡って夕子へ説教をして、電話をさせて別れさせた。
終電間近になっていたので、急いで帰ろうとすると夕子は寂しくなったのか、帰路の公園で
「今日は一緒に居てくださいよ~!」
と酔いながら大泣き。
4,5年前の話ですが、私は支店勤務で本社で会議があり、終了と共に本社同期らとススキノへ飲食に行きました。
会食後、同期らはススキノへ後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、私は支店のある地元へと帰路につきました。
ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、風俗の看板が私を誘うも、次の日に支店内で打ち合わせる資料を作らなければならないので、泣く泣く1人帰路ドライブに。
帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、またムラムラと…買ってしまった(笑)
車中で風俗雑誌を見ながら、もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、全身写真が掲載されてる店で素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。
風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、ドアにノックが…。
これは自分が高校2年生の時の話です。
1年前に新任の先生(女)が来ました。
仮に彼女をF先生とします。
F先生は顔は可愛くて、ちょっと天然なとこがあったので生徒から人気があり、後で聞くと何人かに告白された事もあったそうです。
そんな先生との話です。
高校1年生の時はあまり先生とは話した事がなくて、面識はあまりありませんでした。
高校2年生になって担任の先生になりました。
それから何度か話す機会が増えました。
そんなある日、
F先生「ちょっとT君(自分の名前)教科書運ぶの手伝ってくれない?」
自分「えーっ、めんどくさいっす」
F先生「運んでくれたらいい事してあげるよ、」
自分「いい事ってなんですか?」
F先生「運んでくれたら分かるよ」
自分「運んで欲しいっすか?」
F先生「うんうん」
自分「だが断る」(この時ジョジョに最もハマっていた時期)
こんな感じの会話をしているうちに、手伝う事になりました。
昨年の夏、俺(××)は女子大生のN子と2人で旅行に行った時の事。
N子とは塾のバイトで知り合い、就職の内定祝いとして旅行に誘った。
レンタカーで2泊3日の旅。
初日は旅館で宿泊した。
俺は今彼女はいないしN子も彼氏はいないが、2人で宿泊旅行はお互いドキドキだった。
N子とは特に肉体関係もなく、2日目。
その日は山奥のロッジで宿泊した。
周辺は何もなく、雑木林に囲まれた自然豊かで静かな一軒宿。
夜になると真っ暗になり、夜空には満天の星空が見える所だ。
夕食の買い出しにコンビニまで30分ほど車を走らせ、ロッジに戻ってきた。
N子と2人でこんな山奥のロッジに宿泊なんて夢のようだ。
ロッジの居間で、2人でテレビを見ながら買ってきたパンやデザートなど食べ、楽しく過ごした。
俺の頭の中はN子とのエッチで一杯だった。
会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでいたら向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。
ベンチで膝枕してやってたら、香水の良い香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢出来なくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首を摘んだら
「んん~?ダメだよ~…」
と言って逃げようとした。
逃げられると捕まえたくなってしまう。
酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツを捲ってブラをずらし、乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
いきなり部屋に入って来た姉にオナニーを見られてしまった。
姉はニヤニヤしながら、
「◯◯も男になってきたね!」
と言って、さっさと部屋から出た。
見られて物凄く罪悪感みたいのが沸いてしばらく姉を口が聞けなかったが、急に悔しくなり、姉のオナニーを見てやると何日も何日も待った。
自分の部屋でベッドに寝転んで、音楽もかけず、ただじっと天井を見てるだけで、隣の部屋に聞き耳を立てる毎日。
2ヶ月半後、姉と自分、2人きりの日曜午後2時、姉の部屋で微かな声がしたような気がしたので、壁に耳を当てて静かにしてると、息遣いみたいなのが聞えて来たので、これは?と思い、ベランダ側から姉の部屋を覗くと、ベッドに寝っ転がってる姉が股間に手を入れてやがった。
やった!と思い、窓ガラスをバンバン叩くと、姉が飛び起きて、窓を開けた時、
「発見!姉ちゃんのオナニー発見!」
と言ってやった。
言われた姉は顔を赤くして、
「何言ってんのよ、バカみたい」
と言うが、その言葉に自分はニヤニヤしながら
「スクープ、スクープ、梨元さん、スクープですよ!」
と言ってやった。
高卒で入社した会社の先輩に、パーティに誘われました。
乱交だと言われ、ドキドキしながら参加しました。
着いたのは温泉で、見知らぬ2人と先輩と自分の4人部屋。
まさか男と男で!?
しかし先輩は
「女達は何人ですか?」
と見知らぬ2人に聞いてて常連みたいでした。
大学時代の話です。
当時女子大に通っていた私は、大学での出会いなどなく、友達たちも合コンとかその類のものが大好きでした。
ある日、友達のKと合コンをしたいという話になり、男友達SとAに声をかけ、2対2で飲む事に。
私は参加者全員と友達っていう状態(笑)
4人で普通に飲んでいて、だんだん酔っ払ってきました。
若さもあって、Sが
「王様ゲームやろう」
と言いだして、まぁ大学生ノリってやつですか、キスだのディープキスだのやったんです(笑)
酔いも回り、そろそろ帰るかってなったんですがもちろん終電はなく、タクシーでKちゃんちに4人で帰りました。
私とKちゃんはベッド、SとAは床に寝てました。
ちょっとして、Kが気持ち悪いと言ってトイレに行き、Kを介抱しにSが部屋から出ていきました。
部屋には私とA。
Aとも元々友達で、よく数人で飲みに行ったり、遊んだりする仲でした。
Sが部屋を出てから少しして、Aが目を覚ましました。
俺は中1の時で既に性に興味があり、そして飢えていた俺には5つ上、つまり高3の姉がいた。
姉はめちゃくちゃ可愛いというわけではなかったと思うが、とにかく胸がデカかった。
当然だが、クラスの女子とは比べものにならない。
俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまっていた。
夏休み明け、姉は受験生だったから19時頃までは学校に残って勉強してる。
だから姉の部屋で何しようがバレないし、親も共働きだから帰るのが遅い。
そんな浅はかな考えで、俺は姉の部屋に入った。
やっぱりまずは下着が見たい。
ブラジャーやパンツは色々なものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった。
中には紫とか赤もあったが、"女子高生ってこんな派手なの着けてんだ"とか思ったような気がする。
あんまり漁るとバレそうなんで、その日はそこでやめた。
しかしそれが癖になってしまい、ほぼ毎日やってしまった。
それから2週間くらい経ったある日、姉が俺の部屋に来て、
「H(俺の事)、私に何か言う事ない?」
「言う事?別にないけど」
「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。
あんたなんか知らない?」
そう言われ、俺は驚いて少し黙ってしまった。
「やっぱりね。
まあ興味持つのは分からなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直"何でバレた?"って感じだった。
でもまぁ、姉も大事な時期っぽいし、少しの間控える事にした。
そして俺は学校でその話を仲のいいKとDに話した。
俺には3つ年下の妹(美鈴)がいる。
夏休みのある日、美鈴と2人で過ごす日が1日だけあった。
それは両親は親戚の家に行った日だった。
夜19時頃、2階の部屋から降りてきて浴室に向かって入って行った。
俺は頃合いを見計らい、10分後浴室に行って裸になり、浴室の扉を開けた。
開けると美鈴は身体を洗っていたが、俺に気づいて
「なに!?なんで入ってくるの~!」
と言って身体を隠した。
俺は
「前みたいに久しぶりに一緒に入りたくなった」
と言って湯舟に入った。
美鈴は身体を洗っている。
俺は美鈴の身体をチラ見していた。
これは現在進行形の話になります。
私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)。
6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。
翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。
近所挨拶に来た時から感じの良い夫婦だと思っていましたし、子供も同級生という事もあり、お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。
何より、井川さんの奥さんは155cmくらいで可愛くてスタイルも良く、AV女優並の肉体の持ち主で、会う度に股間がムラムラしていました。
とうとう我慢出来ずに手を出しちゃったよ……理性に勝てず……。
エッチしたのは、友達の友達の女。
(仲良くない上に、会話もない)
ちなみに全員同じ大学ね。
俺とその子は学部が一緒なんだけど、その子はマジ巨乳なんだよね。
それで正直ずっとヤリたかった、てか何ヶ月もオカズにしてた子だから理性に勝てなかったわ。
まずは、エッチまで至った経緯を書く。
俺の誕生日の翌日に、その子(A子)に"割り勘で良いからサシで祝ってもらえる"っていう約束をした。
それで家の近くの飲み屋に行って、いつの間にか良い感じになって、そのまま一夜を過ごしたって感じ。
分かりづらいかな?
とりあえず、A子は俺の友達(B男)の友達(C太)の彼女だったわけよ。
去年の夏、両親が結婚記念日旅行に行った。
その夜、学生時代の同級生の高田と吉村が家に来た。
「お酒を持ってきたから飲もう」
って事だった。
2人とも部活で仲良かったから家に上げた。
家には、姉(恵美)がいたが、2人とも知ってたので飲みに参加した。
昔の思い出とか語りながら楽しく飲んでたが、元々お酒に強くない俺は酔い潰れて寝てた。
うっすら目が覚めると高田と吉村の声がした。
高田「恵美ちゃん大丈夫?」
吉村「水飲む?」
ボーっとしたまま姉を見ると、姉は泥酔状態だった。
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